姫路市議会 2023-03-28 令和5年第1回定例会−03月28日-06号
市長から、議案第19号、姫路市福祉医療費助成条例の一部を改正する条例について、委員会での指摘を受けて検討を行った結果、施行期日を令和6年1月1日として改めて提出したいとの申出があり、厚生委員会において撤回を承認すべきものと決定した旨、委員長から報告がありました。 お諮りします。 議案第19号については、委員長報告のとおり撤回を承認することにご異議ございませんか。
市長から、議案第19号、姫路市福祉医療費助成条例の一部を改正する条例について、委員会での指摘を受けて検討を行った結果、施行期日を令和6年1月1日として改めて提出したいとの申出があり、厚生委員会において撤回を承認すべきものと決定した旨、委員長から報告がありました。 お諮りします。 議案第19号については、委員長報告のとおり撤回を承認することにご異議ございませんか。
杉本博昭、谷川真由美、大西陽介、妻鹿幸二 欠席委員 山崎陽介 開会 8時59分 健康福祉局 8時59分 説明 ・議案第19号 姫路市福祉医療費助成条例の一部を改正する条例について (局長発言) 3月14日に開催された本委員会の審議における委員の意見を踏まえ、改めてシステム事業者と協議を行った結果、令和6年当初より制度を開始できると判断したことから、施行期日
当局からは、こども家庭庁設置法の施行に伴う関係法律の整備に関する法律による子ども・子育て支援法及び学校教育法の一部改正に伴い、これらの法を引用する関係条例の規定を整理するものであるとの補足説明がありました。
2016年に部落差別解消推進法をはじめ人権三法が施行されましたが、その具体化はこれからであります。SNS上で横行するあからさまな差別事象への対策、コロナ禍で滞っている啓発活動の再開など、気がかりなことは幾つもあります。 私に残された人生の持ち時間、どれほどあるか分かりませんが、水田川改修工事の完成、そして、部落差別解消のよき日を見届けるつもりで生き抜く所存であります。
について ・議案第32号 姫路市建築確認申請手数料等徴収条例の一部を改正する条例について ・議案第33号 姫路市営住宅管理条例の一部を改正する条例について ・議案第36号 契約の締結について(姫路市営市川住宅(第3期)高層建替(電気)工事請負契約の締結) ・議案第37号 契約の締結について(姫路市営市川住宅(第3期)高層建替(機械)工事請負契約の締結) 報告事項説明 ・姫路市屋外広告物条例及び施行規則
また、施行期日は市長が告示で定める日としているが、通常は条例改正する際には施行日を必ず記載するものである。議案第19号に関しては事務手続が必要であることは理解するが、条例改正に当たり、市長が告示で定める日という具体的な施行期日が分からず、市長に施行を委任するような非常に不確かな条例を提出することに問題はないのか。過去に同様の事例はあるのか。
◎答 令和5年4月1日に施行される道路交通法の一部改正により、全ての自転車の運転者が乗用車ヘルメット着用に努めなければならないこととなる。
この法律が施行されたのは、昭和43年(1968年)。この法律策定の前年に出された宅地審議会第6次答申には、産業構造が大きく変わる高度経済成長期にあり、人口がどんどん増加していた当時、開発の名の下に市街地が拡大し、自然が破壊され、秩序の取れない開発が進むことに大きな危機感を感じていたことが記されています。
この事故を受けて、厚生労働省において本年度末に水道法施行規則の改正を予定されており、主な水管橋で5年に1回の点検を義務化される予定であります。 また下水道においては、従来から腐食環境の激しい箇所で5年に1回の点検が義務づけられているところもあります。 本市における現在の上下水道局における管路、水管橋の点検状況についてお聞かせください。
昨年4月1日より施行されたプラ新法ですが、昨年の代表質疑で本市の対応について見解を求めたところ、施設整備の課題や収集量の増加に伴う運搬課題などが想定されるため、他都市の先進事例等を参考に検討していきたいとの答弁で、まずは様子見の状況であったと認識しています。 そこで、私もいろいろと現状調査したところ、仙台市は2年間の実証を行い、令和5年度より本格導入。
そのような中、我が町は、昨年町制施行60周年という記念すべき年を迎えました。この大きな節目の年に町政を担わせていただいたことは、身の引き締まる思いとともに、これまで育てていただいたこの町に恩返しができるという大きな喜びを感じるものでございました。
附則ですが、この条例は令和5年4月1日から施行することとしております。 以上で、提案理由の説明を終わります。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(河野照代君) 提案理由の説明は終わりました。 これから、質疑を行います。 質疑はありませんか。 神吉史久議員。
この条例は、既に施行から15年以上が経過していることを考えますと、第3次市民マナー条例推進計画では、これまでの延長線上の対策だけでなく、常時ゼロを目指して、さらに踏み込んだ取組について検討する必要があると考えています。 もちろんゼロにすることは難しいことだと承知の上ですが、目標をそこに向けてどう取り組んでいくのか、見解をお尋ねします。 次に、指定ごみ袋制度について、お伺いします。
その中に地方政治があることも当然ですが、併せて憲法と同時に、教育基本法とともに地方自治法が施行された意義は、地方政治に関わるものとしては見過ごしてはならない重要な点です。すなわち憲法理念の実現には、教育の力とともに、地方自治の必要性が認識されたからであり、それは戦争への地方政治の関わり方に対する深い反省が前提にあります。
民生費につきましては、指定管理者制度導入施設の光熱費高騰に対応するため、すこやかセンター管理運営業務委託経費に1,050万円を、夢前福祉センター管理運営業務委託経費に360万円を、宿泊型児童館管理運営業務委託経費に370万円を、国の補正予算に伴います補助事業費の増により、障害者援護事業費の法施行事務費に660万8,000円を、自立支援給付事務費に3,290万円を、福祉通園センター費の設備充実費に36
広告景観の形成では、市独自の屋外広告物条例の施行に伴い、平成28年7月に創設した既存不適格の屋外広告物に係る改修等への補助制度が、令和5年度に補助期間の最終年度を迎えることから、制度の有効活用の更なる促進や、条例の主旨に関する丁寧な説明に努めてまいります。 公園施設の整備では、「公園施設長寿命化計画」に基づき、遊具等の更新を進めてまいります。
第69号議案 地方公務員法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例制定の件について、2023年度から2031年度まで段階的に定年を65歳まで引き上げていくことや、役職定年の措置、60歳以降の給与水準、短時間勤務等への移行等について当局より補足説明がありました。
月定例会市議会会議録第1130号 第373回三木市議会定例会会議録(第5日) 令和4年12月22日(木曜) 午前10時0分 開 議 ───────────────────── △議事日程 令和4年12月22日(木曜)午前10時0分開議第1 会議録署名議員の指名第2 第65号議案 三木市個人情報保護法施行条例
令和4年12月に同改正法の施行から5年の経過を迎えます。 令和4年版消費者白書によると、消費生活相談は85.2万件でここ15年ほど高止まりが続いており、特商法の対象分野の相談は全体の54.7%にのぼります。 そして、65歳以上の高齢者の相談では、特商法の対象取引分野のうち訪問販売の割合及び電話勧誘販売の割合が、65歳未満の割合の約2倍を超えています。
まず議案第104号、姫路市個人情報の保護に関する法律施行条例について、議案第105号、姫路市情報公開・個人情報保護審査会条例について及び議案第112号、姫路市情報公開条例の一部を改正する条例についての以上3議案をまとめて討論します。